FAQよくあるご質問

神前式じゃなくてはいけないということはありません。 例えば最近では和装で行う人前式、和人前というスタイルの挙式もございます。

挙式スタイルの違いは、大きく分けると誰に結婚の誓いを立てるかということになります。ですのでキリスト教式はキリストに誓いを立て、神前式は神様に誓いを立てます。 人前式とは、その誓いの対象をゲストとし、 ご列席の方に誓いを立て結婚を承認してもらうスタイルとなります。

フルコース、懐石料理、ブッフェスタイルなどがございます。

挙式には神前式・仏前式・キリスト教式などがあり、最近では、ご列席の皆様の前で結婚を誓う人前式がございます。

切れる・離れる・別れるなど別れを連想する言葉は避けた方が良いでしょう。

高価なものでなくても良いと思いますので、お二人から送賓の際にお渡しするギフト等を用意されると良いでしょう。

一般的には結婚式の40～60日前にお出しいたします。

特にこれという注意事項はございませんが、招待状をお出しする際、親の名前でお出しすることが多いので、お母様のみの方はお母様のお名前でお出しすることになります。新郎新婦名でお出しする場合もございますが、ご両家で相談なさった方が良いでしょう。

どうしても我慢できないときは、介添人に耳打ちをして相談してみて。

食べてOKですが、上品に。スピーチや余興中は避けた方が良いですね。

会食をメインに。地域でしきたりの違いがある場合から気をつけて！ご両親に相談してみるのも良いかも。

結婚式に出席できなくとも、招待の意向をいただいたお礼の意味も込めて、ご祝儀は贈りましょう。ただし、ご祝儀の金額は出席した場合の3分の1から半分程度の金額で良いと思います。

フォーマルの場においては基本的には黒しか認められません。これを機会に黒いストレートチップを購入なさってはいかがでしょうか。ただ、最近は砕けた恰好をする方も多いので、一度他の出席者や主催者に服装について相談してみるのも良いでしょう。

年齢などにもよりますが基本的には問題ありません。ただ、家と家の問題でもありますから、ご両親とお兄さんにどのような服装が良いか相談した方が良いでしょう。

衣裳のイメージによりフラワーコーディネートやテーブルのレイアウトを併せることが多いので他のアイテムよりも早く決める方が多いです。

生涯つけるものになりますので、劣化が遅くシンプルなものが良いでしょう。

一般的にはダイヤモンドを選ぶ方が多いです。あとはご新婦様の誕生石が一般的となります。

お招きするゲストをリストアップしておくとスムーズです。招待人数を決めておくと、会場の見学もイメージがつきやすいです。

内容を把握すれば時期などの条件に併せてお得なチョイスが可能です。

両家で折半が基本。最近では二人が両親を招待するケースも増えています。

仮予約の場合、料金はかかりません。期間は1週間ほどが一般的です。※仮予約のない会場もございます。

街の教会の場合は結婚講座への参加イベントがあるので、まず確認をしてみて。

最近では、特にこだわりはないようですが、ご親族など気になさる方もいらっしゃいますので、特に事情が無い限り仏滅は避けた方がよいのではないでしょうか。