和風結婚式、和装を横浜でと探していると三溪園の結婚式はひとつの選択肢としてあがると思います。

そんな、三渓園で結婚式を考えている方に伝えたい事を『5つ』お伝えさせていただきます。

三溪園で多くの挙式を見てきた現役プランナーだから言いたい事、伝えたい事!

ぜひ参考にしてください。

1.「季節を感じてほしい」

三溪園 鶴翔閣の紅葉

三渓園では見渡す限りの自然が、そのときの季節を感じさせてくれます。

お付き合いをされた季節、プロポーズをされた季節・・・

季節を感じて、おふたりの歩んできた道を思い返してください^^

2.「たくさん写真を撮ってほしい」

三溪園で結婚式

二つ目は「たくさん写真を撮っていただきたい」ということです。

結婚式にとって、お写真は形として残る大切なものです。

三渓園では挙式会場や披露宴会場はもちろん、園内の様々な場所にたくさんの写真スポットがあります。

一番のお気に入りの場所を見つけて、世界でたった一枚の大切なお写真を残してください^^

3.「日本を感じてほしい」

和を感じる結婚式

三つ目は「日本を感じていただきたい」ということです。

三渓園での結婚式ををお考えの方は、和やかであたたかみのある、日本を感じられる結婚式をイメージされていらっしゃるのではないでしょうか?

横浜市指定文化財に指定されている三渓園では、たくさんの歴史的建造物と日本庭園が皆様にやすらぎをあたえ、純粋な和の結婚式を行うことができます。

三渓園だからこそ叶う、伝統と格式のなかで、ゲストとの大切なお時間をお過ごしください^^

4.「ウェディングドレスも着てほしい」

三溪園でウェディングドレス

四つ目は 「ウェディングドレスも着ていただきたい」ということです。

「神前式なのにウェディングドレス?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

四季折々の自然にあふれる三渓園では、実は白無垢や色打掛の和装だけでなく、純白のウェディングドレスもとても美しく映ります。

そのためウェディングドレス姿の幸せいっぱいのおふたりもお写真に残してください。

披露宴でお色直しとして着ることもできるので、再入場でバージンロードを歩くように、お父様とご入場されてみてもいいですね^^

5.「この場所に帰ってきてほしい」

三溪園の外観

五つ目は「結婚式が結んだ後も、帰ってきていただきたい」ということです。

三渓園は結婚式が結んだ後もずっとずっと、いつでも帰ってこられる場所です^^

例えば「初詣」。

一年のはじまりに、おふたりで結婚式を思い出してください。

お子様の「七五三」。

おふたりが写真撮影をしたお気に入りのスポットで、お子様とのお写真を撮ってください。

三渓園は、結婚式が結んでもいつまでもおふたりの原点として帰ってこられる、そんな会場です^^

一生に一度の結婚式。

おふたりの過去、現在、未来へ繋がる大切な一日を、三渓園で一緒に創っていきましょう^^

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和風結婚式にぴったりなお庭がある会場

横浜 三溪園

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