一般的に結婚式と言うと、土日や祝日におこなわれるものとイメージされる方が多いのではないでしょうか。
しかし近年、サービス業など休みが不規則な職業の新郎新婦をはじめ、土日がお休みでも、あえて平日に結婚式を挙げたいと考えるカップルが、全体の4割もいるのだとか。
そこで、気になる平日婚のメリットや押さえておきたいポイントをご紹介します。

知ってみると驚く、こんなにお得な平日結婚式!

平日結婚式のメリット

結婚式を考えたとき、場所や日取りに衣装や費用など、重点したい点はいっぱいありますよね。
しかし、土日や祝日の結婚式は、希望の日取りは既に埋まっていたり、予算オーバーのため、会場や演出を妥協せざるを得ないことも。
土日に比べて平日の結婚式なら、希望するカップルが少ないぶん、費用が安いうえに内容がグレードアップするケースも多数。
平日でも参加できるゲストが多いのであれば、費用が安いうえに内容的にも充実している平日婚を検討してみましょう。

人気の式場でリーズナブルに式を挙げられる。

人気の式場でリーズナブルに挙式を
結婚式の費用って何かとかさむものです。
お料理や演出、衣装に引き出物と、初回の打ち合わせからどんどんプラスされてあっという間に予算オーバーに。
そこで、平日に結婚式を挙げるとしたらどうでしょう。平日は式場が空いているぶん、週末よりリーズナブルに式を挙げられることがほとんどです。会場によっては100万円近くお得になる場合も。
その分の費用で、お料理のグレードを上げたり、引き出物を豪華にするなど、ゲストへのおもてなしの気持ちを表すこともできます。

2人の記念日やお日柄の良い日も押さえやすい。

2人の記念日やお日柄の良い日も押さえやすい
一生に一度の大切な日だからこそ、2人の記念日や縁起の良い日に結婚式を挙げたいですよね。
人気の式場はトップシーズンでお日柄の良い週末だと、1年前でも希望の日程が空いていないということも珍しくありません。
しかし、平日なら希望の日程を比較的押さえやすくなります。
誕生日や2人の付き合った日など、記念日にこだわりたいカップルには平日婚はうってつけなんです。
また、直前や準備期間の短い結婚式を希望する場合でも、比較的希望の日を押さえられるのもメリットです。

ゲストとの時間をゆっくりと過ごすことが出来る。

ゲストとの時間をゆっくりと過ごすことが出来る

挙式、記念撮影、披露宴ではご挨拶、ケーキカット、お色直しなど、結婚式は分刻みのスケジュールでおこなわれていきます。
それが週末ともなれば、会場は何組もの結婚式が控えているので、少しでも時間が押すだけでバタバタとした印象に。
しかし、結婚式が集中する土日とは違い、平日は他の式が重なることも少なく、1日1組など貸し切りになる会場がほとんど。
他のカップルを気にせず、ゲストともゆったりと交流できるでしょう。
また、会場のスペースやスタッフに余裕があるのも魅力のポイント!
挙式組数が少ないぶん、式場スタッフにも時間的なゆとりがあり、忙しい週末より上質なサービスを受けられることが多くなります。

平日婚を挙げるときに気をつけたいポイントは。

平日婚を挙げるときに気をつけたいポイント

平日の結婚式は人気の会場でも空きがあったり、リーズナブルで質が高い結婚式ができるなど、たくさんのメリットがある反面、平日は仕事というゲストも多く、どうしても欠席率が高くなりがち。
しかし、できれば多くの友人や親族にもお披露目したいですよね。
できる限り工夫して、ゲストが参加しやすいように配慮しましょう。

平日仕事のゲストが多くても、参加しやすい曜日や時間帯を。

平日仕事のゲストが多くても、参加しやすい曜日や時間帯を
平日婚とはいえ、週の真ん中の平日に結婚式をすると、遠方のゲストはもう1日休みを取らなければなりません。
そのため、平日休みのゲストが多かった場合でも、月曜や金曜など土日や祝日と隣り合わせの曜日を選ぶようにしましょう。平日なら遠方のゲストの飛行機代やホテルの宿泊費もリーズナブルになる場合が多く費用も抑えられます。
また、時間帯を夕方以降にスタートするナイトウェディングにすれば、仕事帰りに出席できるゲストも増えます。
平日に仕事を休む必要がなくなるため、ゲストの負担も軽減できますね。仕事帰りはドレスアップの時間が取れないため、カジュアルな服装でもOKということにしておくと、ゲストもより参加しやすくなります。

日取りの連絡は早めが肝心!少人数婚という選択肢も。

平日の結婚式
平日婚のニーズが増えてきているとは言っても、まだまだ一般的とは言えません。特に年配の親族やゲストからは非常識と思われることも。式場を契約をする前に、ご両親ともよく相談することが大切です。
いざ日程が決まったら、ゲストへの連絡は早めに入れるのをお忘れなく。土日祝が休みのゲストは、有給を取って参加してくれる方も多いはず。招待状を送る前にゲストにお知らせしましょう。
また、家族やごく親しい人だけなら、平日の結婚式でも理解を得やすいことも。家族と本当に仲の良いご友人だけに囲まれて行う結婚式も、アットホームでとてもあたたかな雰囲気となりオススメです。

平日婚にオススメの結婚式場

平日挙式のメリット
多様化する結婚式のニーズに応え、平日プランを充実させている式場は多数あります。
平日に結婚式を挙げたいカップルにとっては、費用も安く、内容も豪華になる平日婚を見逃す手はありません。
気になっている結婚式場があれば、公式サイトを見て平日プランがあるかどうか確認してみましょう。

【平日婚オススメ式場①東京都】旧細川侯爵邸(和敬塾本館・東京都指定有形文化財)

東京の中心とは思えない、木々に囲まれた閑静なゲストハウス。普段は一般公開されていない貴重な昭和モダンの洋館は、東京都の有形文化財に指定されているので、永遠に形を変えずなくなることはありません。
広い庭園ではガーデンウェディングもおこなえ、1日1組の貸切だから、思い思いのセッティングや演出が可能です。
ウェディングフェアも頻繫に開催されていて、平日婚ならオールシーズンお得なプランも用意されています。
会場全体に歴史が詰まっている洋館で、唯一無二の結婚式を挙げたい、カップルにオススメ!

【平日婚オススメ式場②横浜】三渓園 鶴翔閣(横浜市指定有形文化財)

平日の結婚式

横浜にある約5300坪の広大な日本庭園で執り行われる上質な和婚。歴史上の人物が実際に住んでいた日本家屋を、1日1組貸切っての挙式披露宴が可能です。
横浜市の指定有形文化財なので、今後建物がなくなることはなく、いつでも訪問できる場所なのも魅力のポイント。
お料理は一見さんお断りの日本三大料亭の本格的な懐石となり、親戚や上司など年配のゲストからも喜ばれること間違いなし。
平日は会場使用料込みのプランもあり、趣きのある歴史的建造物をお得に使用できます。
厳かな雰囲気で本格的な和の結婚式を叶えたい新郎新婦にぴったり。

【平日婚オススメ式場③北九州】The Matirtha Suite ザ マティルタスイート

北九州市にある180度オーシャンビューのゲストハウス。披露宴会場からもチャペルからも海と空が見え、絶景のロケーションが海外にいるようなリゾート気分を味わえます。
自然光か差し込むブルーのチェペルは、ドレス映えも◎
完全貸切のプライベート空間で、ゲストともゆっくり過ごすことができます。
パックのプランが用意されていないので、自分たちだけのオリジナリティ溢れる結婚式にできるのもポイント!
広大なガーデンを使ったデザートビュッフェなど、ロケーションを活かしたおもてなしができます。

まとめ

費用や会場に日取りなど、様々な面で“メリット”がいっぱいの平日婚。週末は仕事で休めないというカップルはもちろん、普段は平日が仕事の方も、式の日取りの選択肢に平日も考えてみてはいかがでしょう。
しかし、年々増加しているとは言え、週末の結婚式に比べると、まだまだ一般的ではありません。
招待するゲストへの細やかな配慮を心がけ、思い出に残るステキな平日ウェディングを叶えましょう!
 
 

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平日に結婚式をするとお得なプランがある式場
三溪園の和風結婚式
旧細川侯爵邸 和敬塾本館の邸宅ウェディング
ザ・マティルタスイートのリゾート風ウェディング

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