ガーデンウェディングで使う手作りブーケについてお話しましょう。

本来、ブーケは装花の業者さんにオーダーする事が多いのですが、ご新婦様のご希望に応じて手作りのブーケをお持込頂く事も可能です。

式場によっては、持ち込み料が発生してしまう事もありますが、持ち込み自体は基本的に大丈夫な式場が多いです。
ブーケを手作りする目的として「装花の業者さんに頼むと高いから手作りして節約したい」「一生もののブーケにしたい」という事がよくご新婦様より頂くものです。

では、ブーケを手作りする上での注意点をお話させて頂きますね。

ブーケを手作りするにあたっての『予算』と『時期』をよく考えた上で作るブーケをイメージする事が大事です。

特に生花でブーケを作る場合は『結婚式の時期』がブーケを手作りするにあたって重要な肝となってきます。
春に結婚式を挙げる予定だとしましょう。
ブーケに取り入れたいお花が必ずしも春のお花だとは限らないですよね。
そのように、もしも結婚式の時期と取り入れたいお花の時期が合わない場合、他のお花を選ぶ・造花を取り入れる・仕入れ値が高くても取り入れる。
これらの3パターンから考えたいと思います。

他のお花を選ぶという選択をすると、メリットとしては「違うお花ではあるが、確実に手に入るお花を選ぶ事が出来る」という事。
デメリットとしては「第一候補のお花ではない為、少し妥協したような選択となってしまう」

造花を取り入れるとなると、メリットは「第一候補のお花を造花としてでも取り入れる事が出来る」
デメリットは「あくまでも造花である為、ブーケ全体を造花で統一しないと生花と造花では少し馴染みにくい」

仕入れ値が高くても取り入れる場合のメリットは「何一つ妥協せず、本物にこだわる事が出来る」
デメリットは「予算をオーバーしてしまう可能性がある」という事です。

それぞれのメリットとデメリットを考慮した上で、ブーケの手作りを計画しましょう。