日本の結婚式の歴史の中で、伝統的と言えるのが和装の結婚式です。洋服で日常を過ごすことが多い私達にとって、和装は非日常の装いであり、少しだけ敷居が高く感じるかもしれません。ですが、その非日常の装いであるからこそ、特別な日である結婚式に相応しく、その価値を感じるでしょう。コーディネートや着こなし、ヘアアレンジなど、洋服と同じように自信をもってコーディネートを楽しみましょう。
今回は「なりたい和装花嫁像別」に今、人気の和装の髪型・ヘアアレンジについてご紹介いたします。自分はどのような花嫁になりたいのか、その姿を具体的にイメージしながら、魅力的な花嫁姿を目指しましょう。

人気の和装の髪型・ヘアアレンジ
日本の結婚式の歴史の中で、伝統的と言えるのが和装の結婚式です。洋服で日常を過ごすことが多い私達にとって、和装は非日常の装いであり、少しだけ敷居が高く感じるかもしれません。
ですが、その非日常の装いであるからこそ、特別な日である結婚式に相応しく、その価値を感じるでしょう。コーディネートや着こなし、ヘアアレンジなど、洋服と同じように自信をもってコーディネートを楽しみましょう。

インパクト大!クール&スタイリッシュなハンサム花嫁を目指す

クール&スタイリッシュなハンサム花嫁を目指す
和装を選ぶ花嫁さまの中には、ウェディングドレスにあまり憧れがなく、可愛らしいデザインが苦手だからという理由で和装での結婚式を選択する方もいらっしゃいます。
そのような方に特におすすめしたいのが、クール&スタイリッシュなヘアアレンジです。ゲストの皆様をハッとさせるような、美しい花嫁を目指しましょう。

シンプルにまとめた「シニヨンスタイル+金箔」で気品あふれる花嫁に


シンプルで上品なシニヨンのスタイルに、金箔を品良く控えめに散りばめたスタイル。
ここ何年もエアリーなスタイルが流行していますが、このスタイルは、ゆるふわではなく、タイトにまとめて髪に艶感を出すのがポイント。7美しい髪と金箔の光沢が、きちんとケアされている髪質であることを感じさせ、ワンランク上の花嫁に魅せてくれることでしょう。

100年の時を経て今カッコいいレトロモダンな「フィンガーウェーブ」


1920年頃に流行したと言われるフィンガーウェーブ。
アメリカで生まれたスタイルで、髪の表面に貼り付けたようなウェーブデザインが特徴的です。
そのタイトにまとまったヘアスタイルは和装にもよく似合い、大正ロマンのファッションとしても流行となりました。
インパクトのあるスタイルなので、個性が尊重される時代となった今、リバイバルブームとなりつつあるヘアアレンジです。

ショートボブは、「髪の流れと個性的な小物使い」でインパクトアップ


花嫁様の中には、「私はショートヘアなので、髪型にこだわりはありません」とおっしゃる方がとても多いのですが、その発想は大間違い。
ショートヘアこそアレンジの幅はとても広く、センスが問われる髪型なのです。
2021年の今、和装にあわせるヘアスタイルのオススメは、トレンドでもあるタイトに髪の流れを整え、襟足の髪は外ハネにワンカールするスタイル。
それに加えて普段和装には合わせないショートベールや帯締めのような紐を好きな形に象ってコサージュ代わりに着けるという遊び心も、シンプルなショートヘアだからこそカッコよくキマるスタイルです。

エアリーなスタイルでゆるふわの愛され花嫁を目指したい!

エアリーなスタイルでゆるふわの愛され花嫁を目指したい!
和装であっても、洋風のヘアスタイルを合わせるというのが、定番となり、もうしばらく経ちます。
洋風ヘアスタイルの中でもエアリーな、ゆるふわスタイルはもう何年もとても人気が高く、花嫁の可愛さを3割増しで魅せてくれる魔法のヘアスタイルです。
髪の流れで軽さを表現するので、カラーリングした髪にもピッタリで、顔周りの印象は日常と大きくは変わらないので、違和感がなく和装の花嫁姿を楽しむことができるでしょう。

和装でも大人気!キュートな印象のゆるふわ編み込みシニヨン


360度どこから見てもエアリーで可愛らしい印象の編み込みシニヨンスタイルはもう何年も不動の人気を誇るヘアスタイル。
和装だけでなく洋装にも合わせることができるので、和装から洋装にお色直しする際にもスムーズです。
いつもより少しだけ髪色を明るくしたり、ハイライトを入れると、髪の流れがより際立って華やかに見えるでしょう。
全体的にソフトで優しい印象を受ける髪型なので、多くの花嫁様が目指す理想像にリンクするのも長い間人気である理由のひとつでしょう。

ゆるふわな大きめウェーブ×フェイスラインの生花 で華やぎ花嫁に


大きめのウェーブを活かしたゆるふわのシニヨンスタイルをベースとして、片側のフェイスラインに生花ヘッドパーツを着けたスタイル。
もし着物にお花が描かれていれば、そのお花と同じ花や、カラートーンを合わせた生花でアレンジすると、全身がバランス良くまとまるでしょう。
注意点として、生花はコサージュタイプではなく、一本ずつバラバラの状態で多めに納品してもらうことをおすすめします。花材のサイズ、色味をしっかり選定しながら、一本一本着けてもらうようにするとバランスよくまとまるでしょう。

ショートボブでも柔らかさは出せる!エアリーなショートヘアアレンジ


ショートボブの方でもゆるふわスタイルはアレンジ可能です。
結べるか結べないか、くらいの襟足は、トレンドにあわせた外向きカール。長さのあるトップはウェーブを付けてエアリーな印象に仕上げることが可能です。
顔周りは少しだけおくれ毛を活かして甘さを出しつつ、ハーフアップのように後ろで緩くまとめれば、すっきりと清楚なイメージになるので、和装花嫁にもピッタリなヘアスタイルとなります。

ブレのない凛とした美しさ!日本古来の日本髪で正統派花嫁に


和装の結婚式と言えば、日本髪に綿帽子、もしくは角隠しを被ったお淑やかな花嫁姿が目に浮かぶ方も多いでしょう。
その髷を高く結った文金高島田という日本髪は、上品で優雅な髪型とされ古来より受け継がれてきた日本の伝統です。
文金高島田の結い方には3通りの方法があるので、ここでご紹介します。

全かつらで乱れのなく美しい文金高島田 古き良き艶やかな花嫁姿に


文金高島田は、左右側面の髪を膨らませて丸く整えるという難しいスタイルでありながら、乱れがない毛流れが魅力と言われています。
そのため、今ではほとんどの方が文金高島田の「かつら」を使用してこのヘアスタイルを作ります。
昔は「かつらはとても重い」と語られることが多くありましたが、現代のかつらは改良され、負担の少ない良質のものが多いので安心です。
ご自身の地毛色を変えたりやパーマをかけている方でも影響ありませんし、長時間使用しても乱れることがないので安心です。

日本の伝統×ナチュラル 地毛と半かつらで結いつける文金高島田


額部分やもみあげ部分などフェイスラインは自分の髪の毛でアレンジするので、全かつらと比べ自然に仕上がるアレンジです。
全かつらより両サイドの膨らみも控えめで、現代の方にも受け入れやすく、取り入れやすいスタイルでしょう。
ただ、地毛も使って結い上げるので、普段から髪をカラーリングしている方は、半かつらとあわせたときに色味のギャップに違和感がないように注意したほうが良いでしょう。

地毛結いだから叶えられる!時代のセンスにあわせた文金高島田のアレンジ


地毛だけで結った文金高島田は、とても自然で柔らかい印象に仕上がります。
毛流れを整えるための油をつかわずにスプレーなどで仕上げることもできるため、お色直しでヘアスタイルチェンジをする場合にも負担少なくできるのもメリットのひとつです。
髷はウィッグを着けることもありますが、ほとんど地毛でのアレンジなので、自分の好みに合わせて両サイドの鬢(びん)のボリュームや全体のバランスを調整することができるのも魅力です。
このように文金高島田のスタイルをベースとして現代風に自分で工夫したスタイルを「新日本髪」と呼び、洋風文化に慣れ親しんだ現代人にも受け入れやすいスタイルです。

まとめ

洋服で過ごすことが一般的である私達にとって、和装のコーディネートは非日常のものであり、少し敷居が高く感じるかもしれません。
ですが、和装は日本の民族衣装であり、日本が誇れる伝統文化として日本人のアイデンティティに刷り込まれているはずです。
プロのアドバイスを参考に和装のヘアアレンジやコーディネートを楽しんで、自信をもって当日を迎えましょう。
ウェディングガーデンに掲載されている「三渓園」では、横浜市指定有形文化財に指定されていて普段は一般公開されていない貴重な建物「鶴翔閣」での和婚が可能です。
鶴翔閣内での本格的で厳かな神前式はもちろん、四季折々の表情を見せるガーデンでの挙式、最新のセンスを取り入れたモダンな和婚も叶えられる魅力溢れる場所です。
理想の花嫁姿や、結婚式にかける夢にあわせてベストなウェディングプランをご提案させていただきます。まずは、お気軽にお問合せください。

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