最後の瞬間までありがとうを伝えたい──送賓時間をしっかり確保できる結婚式って？

披露宴の最後。 一列に並ぶゲストの笑顔と、新郎新婦と親御様。 「今日はありがとう！」そう伝えたくても、スタッフに急かされるようにプチギフトを手渡ししてあっという間に終わってしまう。 そんな光景を、あなたは望んでいますか？ WEDDING GARDENでは、送賓の時間を披露宴とは別に確保します。

1日1組完全貸切だからこそ、最後の瞬間まで大切な人とゆっくり向き合えるのです。

多くの式場では「バタバタしてお見送り」が当たり前

• 一般的な結婚式場では、披露宴の時間内に送賓が含まれていることがほどんど
• 回転させる披露宴会場だと時間制限があるのでスタッフから急かされて余計にあわただしく感じられることも
• 新郎新婦もゲストも「もっと話したかったのに…」という後悔を抱くことも少なくない

送賓時間がゆったり確保できるからこそ叶えられること

披露宴の余韻をそのままに、ゲスト一人ひとりと会話し、笑顔で見送る。 写真も、握手も、ハグも。 それは、結婚式のクライマックスを「駆け足」ではなく「心地よい歩調」で迎える贅沢です。

メリット

1. 感謝の言葉をしっかり届けられる
2. ゲストも慌ただしさを感じず、温かい気持ちで帰れる
3. 思い出の写真が豊富に残る
4. 最後まで「私たちらしい」時間を守れる

こんなふたりにこそおすすめ

• 決まりきった結婚式には心を動かされない
• ゲストと距離が近くゆっくりお話ししたり触れ合いを大切にしたい
• 本質的な価値にこそお金と時間を使いたい
• 「自分たちらしさ」を最優先に結婚式をつくりたい

WEDDING GARDENが手掛ける特別な舞台

もしあなたが「ふたりらしい結婚式」「1日1組の貸し切りでこだわりを叶える結婚式」を叶えられる会場を探しているなら、こんな会場がおすすめです。

• 三溪園 鶴翔閣 — 神奈川県横浜市で和婚を叶えるなら！四季の移ろいに包まれる日本庭園と木のぬくもりを感じる文化財で格式高い名店の味を愉しむ。
• 旧細川侯爵邸 — 美しいガーデンと西洋と東洋の文化が融合した歴史的建造物を貸し切りに。映画のワンシーンのような1日が叶う。
• 有栖川清水 — 都心にありながら静寂に包まれる大人の隠れ家。どのお部屋からも緑を望める美しい眺望と政財界をも魅了する至高の料理。

まとめ

送賓の時間がゆったりと確保できる贅沢。それは「ありがとう」を丁寧に伝えるための、余白を作ること。 1日1組完全貸切だからこそできるこの特別な時間を、ぜひ体験してください。

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