REPORTお客様の声
H様 S様
- 季節
- 秋
- 人数
- 48名
- 会場
- 有栖川清水
- 挙式スタイル
- 神前式
CONCEPT
結婚式でおふたりが大切にされたのは、
日本らしい風情や格式を感じられること。
そして、それ以上に、
これまで支えてくださった大切なゲストへ
きちんと感謝を伝えられる一日であることでした。
日本庭園のある結婚式場やホテル、
伝統ある和婚会場なども選択肢となるなかで、
おふたりが求めたのは、
たくさんの結婚式が行われる場所ではなく、
自分たちの大切な人だけで、ゆっくりと過ごせる場所。
東京・南麻布の料亭「有栖川清水」は、
1400坪の日本庭園と料亭一棟を
一日一組で貸切ることができる結婚式場です。
華やかな演出を重ねるのではなく、
美しい日本の景色と、おいしい料理、
そして大切な人と心ゆくまで言葉を交わす時間を。
秋の風情に包まれながら、
ゲストへのおもてなしを何より大切にした
おふたりの和婚の一日が始まります。
木々が少しずつ色づき、
深まる秋の気配が感じられる季節。
門をくぐると、
そこには都心にいることを忘れるような
静かな景色が広がります。
秋ならではのやわらかな光は、
白無垢などの和装とも美しく調和。
さまざまな場所を歩きながら、
ご家族と写真を残したり、
ふと立ち止まって季節の景色を眺めたり。
その日のすべてを
おふたりとゲストだけで過ごせることも、
一日一組の有栖川清水ならではです。
季節そのものが結婚式を彩り、
この日、この場所だからこそ残せる景色の中で
おふたりの晴れの日が始まりました。
日本の美しさと伝統を感じる、凛とした神前式
ご家族や大切な皆様に見守られながら迎える神前式。
和装に身を包み、
日本建築の落ち着いた空間を
一歩ずつ進むおふたり。
華美な装飾を施さなくても、
建築の美しさや庭園の緑、
水のせせらぎが、
晴れの日にふさわしい凛とした空気をつくります。
格式や伝統は大切にしながらも、
その時間をつくるのは、
おふたりを見守る大切な方々。
厳かさだけではなく、
ご家族の表情や、
ふと交わされる笑顔をすぐそばに感じられる、
あたたかな挙式となりました。
厳かな神前式のあとは、披露宴会場「松の間」へ。
100畳の青畳が広がる大書院造りの空間。
大きな窓の先には、
秋の表情を見せる日本庭園が広がります。
久しぶりに会う友人と言葉を交わしたり、
ご家族と写真を撮ったり、
お席まで足を運んで「ありがとう」を伝えたり。
おふたりが何より大切にしたかったのは、
来てくださった皆様に
ゆっくりと過ごしていただくこと。
結婚式だからと時間に追われるのではなく、
一人ひとりの顔を見ながら、
感謝をきちんと言葉にできる時間をつくりました。
おふたりが大切にされた
もうひとつのおもてなしが、お料理です。
有栖川清水は結婚式場であると同時に、
現在も会席料理を提供する料亭。
旬の食材を取り入れ、
受け継がれてきた出汁を大切にしながら、
一品一品、婚礼の日のために料理を仕立てます。
器や盛り付けにも季節を映し、
温かいものは温かいうちに。
目の前に運ばれる一皿から秋を感じ、
料理を囲むことで自然と会話が生まれていきます。
派手な演出ではなく、
本当においしい料理を
大切な人とゆっくり味わうこと。
「料理がおいしかった」
結婚式が終わったあとにも、
ゲストの記憶にそんな言葉が残ることは、
おふたりから皆様へ贈る
何よりのおもてなしのひとつです。
ウェディングケーキに代わって登場した、有栖川清水謹製の芋羊羹。
和の趣を大切にした芋羊羹入刀セレモニーは、。
会場全体が一体となって盛り上がる、印象的なシーンとなりました。
お色直しでは、鮮やかな色打掛に身を包まれたご新婦様。
幾重にも重なる色彩と繊細な文様が、華やかさの中にも凛とした美しさを引き立てます。
再入場では、ゲストのすぐそばをゆっくりと進みながら、祝福の言葉や笑顔を間近に感じるひとときに。
華やかな装いとあたたかな祝福が重なり、会場全体がやさしい喜びに包まれる印象的な時間となりました。
披露宴を結んだあとは、大切なゲストをお見送り。
一日一組で館内を貸切る有栖川清水だからこそ、
最後のひとときまで時間に追われることなく、
お一人おひとりとゆっくり言葉を交わすことができます。
「今日は来てくれてありがとう」
そんな感謝を、目を合わせながら直接伝えられる時間。
笑顔で振り返る方、名残惜しそうに言葉を交わす方。
賑やかだった一日の余韻を感じながら、
あたたかな気持ちでゲストをお見送りされました。
結婚式の最後まで、大切な人ときちんと向き合える。
そんな時間も、有栖川清水ならではのおもてなしです。
凛とした日本建築と、和装の美しさ。
どのお部屋からも望むことのできる豊かな緑と、
季節の移ろいを映す日本庭園。
そして、料亭ならではの本格会席料理を囲みながら、
大切な方々とゆっくり言葉を交わす時間。
その一つひとつに、
「来てくださった皆様に、心から楽しんでいただきたい」
というおふたりの想いが込められていました。
格式ある和婚でありながら、
どこかあたたかく、肩肘を張らずに過ごせる一日。
「緑がきれいだった」
「お料理がおいしかった」
「ふたりとゆっくり話せてよかった」
結婚式を終えたあとにも、
そんな記憶がゲストの心に残っていくことも、
おもてなしのかたちのひとつなのかもしれません。
秋の緑と日本建築に包まれた一軒の料亭を、
一日一組でゆったりと貸切る。
美しい景色とおいしい料理、
そして大切な人と過ごす時間そのものを贈るような、
有栖川清水らしい秋の和婚となりました。